一で在る

全体からの、あくまで一個人の意見です。

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

悟りの一部 AI の愛

知らないところでも、 機械が人々の助けとなっています様に、 AIも人々の助けとなって浸透してきました。人工子宮など、体の代わりになるものも増えて行き、だんだん人と差別できなくなって行くのかも知れません。そうしますと、 人は人工に対して、 誇るの…

祓われているベースに敢えて書く

人生劇にて、パラパラの絵を見ているにせよ、 そうした絵を解釈する、良くも悪くも記憶を祓う音というのがある様です。 "私がしている"といった、虚偽なる行為感のバイブレーションのない柏手や、 ボーカロイドによる『とほかみえみため』の波情報もそうした…

時空なる心の反射なきもの

神社には、鏡がある。 我という曇りなくば、あなたこそ神なのが明らかだという。 時間と空間に居る私たちにとって、物質的たとえは話が早い。 もうそれが前提なのである。 真我について、明解さと多大な実績を持たれるお方の話に、 マジックミラーによる説明…

パラパラ人生、空が観る

筆者は、過去の記憶であり、以下も記憶が羅列された矛盾したものでありましょう。 私たちは、パラパラ漫画を見て、 一コマに意味を付けます。 しかし人生劇、パラパラの間にある空こそ、 氣づき、観、行い、探す本体であるとしたらどうでしょう。 欠けた自分…

分離なく在る大生命

気づいていない他人に「気づき」を言う。 それでも、気づいてないという事さえ含む お互いに絶対的気づきなのではないか。 サムシング・グレートという。 卑小さなくして偉大さはない。それは、絶対的分からなさなのであって、 それすら分かり得た個人なき無限…

もし地球を一目眺めれたのなら   

今、自動的に、何か・サムシング、ないかなと対象を文字や思考で探しているとします。しかしながら、 その探している者こそが探されているもの・サムシング・グレートなのだといわれる。 自らが余りに偉大すぎて認識できないでいるので、他なのであろうといっ…